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インナーチャイルドを癒し、根本から自分を変化させていく本格的なカウンセリング

セックスレス解消マニュアル

インナーチャイルド癒しの4ステップ・執着バイバイプログラム

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この記事を書いている人 - WRITER -
山本えみり 心の専門家!インナーチャイルドを使って根本から変化するカウンセリングをしています。セクシャリティ、特にセックスレスについては得意分野です。イタリアに住んで二人の子供を育てる母親でもあります。物を書いたり読んだり、アートやデザインも大好き。映画やワインにも精通してるはず!
詳しいプロフィールはこちら

インナーチャイルドを癒す過程の
プロセスはこうなっています

1.自分のインナーチャイルドがいつできたか知る

2.抑えてきた感情を知り、思い込みを言語化する

3.新しい思い込みから行動パターンを作る

4.コンフォートゾーンを抜ける。苦しみを乗り越える

行動に落としていくことで
新しい人生になります

今までは言われてきたこと
親からもらった価値観を使い続けてる
だからこそ

古い価値観(嘘)を信じ続けないことが
大切になります

子供は神話とか作り話が大好きです
お化けのいる世界に住んでいくのか?
自分の現実をきちんと見ることができるのか?
そこに違いがあります

2024年5月リアルカウンセリング・ワークショップ開催

インナーチャイルドはいつどこでできたのか?

これは喪失が起こった時です
見捨てられた体験は必ず心の中の傷になり
そこで子供が固まった状態になる
といった感じです

心の傷とは感情のことです

見捨てられたことは

目に見えること(物理的喪失)
衣食住をケアしてもらわなかった。

清潔なベットが準備されていない
食べ物を作ってもらえない、カップラーメンなどが多い
いつもサイズの合わない服を着させられる

朝起こしてもらえないから学校に行けない
夜うるさくて寝れない
両親の人生が定まらず、引っ越しが多い
両親のパートナーが変わることが多く誰を信頼していいのかわからないなど

いつもお腹が空いてる
適切な医療のケアが与えられない
下の子の面倒を見なきゃいけない
小学生なのに食事の準備、掃除洗濯は全てしなきゃいけない

など

環境状況によります

目に見えない喪失 (精神的傷)

こちらの方が多いです

・家では失敗できない、間違えることは許されない
・感情を表すことは認められない (泣かない)
・感情を否定される (そんな傷つくことじゃない)
・常に子供の感情を軽視する
・要求は常にわがままだから何も望まない
・子供の言い分を親は信じない
・成功を認めてもらえない。逆に馬鹿にされる。親の嫉妬
・年齢以上のことを求められる
 市役所に電話する。病院の予約、下の赤ちゃんの面倒
・常に「お前はだからダメなんだ」など存在状態を否定

子供がそのままの自分で
価値ある大切な存在であるとは
感じられない環境にいる

愛してるよ
何より大切な存在だよ

そう言われなかったこと

忙しいから
一緒に遊んでもらえない
心配しすぎるから
言いたいことが言えない
なども
見捨てられたことになります



共に時間を過ごすこと
言葉をかけてもらうこと
感情を理解してもらうことは

子供が育つ上で欠かせないことです


大切に扱ってもらう

実際にはこれが一番難しいです
幼稚園から小学生に上がる前に
テストがある社会で
点数をつけられていく
その中で
そのままの存在にOKを出すのは
難しいです。

すでに幼稚園の時には

「私はダメな存在」

ということを教える教育を
今はしています



見捨てられた時に起こった感情を拾っていく

例えば
親の期待を一心に背負って
育った、優等生役をやっていたとしたら
そこに眠っている
感情は何か?です

親の残念な顔を見たくないがために

・悲しいけど泣けなかった
・弱くて、出来ない自分を見せられなかった
・負けた自分はないことにした
・我慢して嫌なこともした
・常に頑張って親を喜ばせる

・自分の意見は怒られるから言わない

こういった感情は
新しい思い込みを作っていきます



悲しくて泣く人は弱い人
強くてできる自分以外はクズ
勝ち続けなきゃ人生意味がない
我慢が一番の美徳
頑張らなきゃ何も手に入らない
余計なことを言わない

思い込みは一人一人環境により違います

ここを一人ずつ見ていく必要があります


思い込みの反対のパターンをする

ここがすごく大切なことなんだけど

この思い込みを打破ずるには
新しい思い込みと行動が必要になってくる

みんな言うんだよ!

そうですよね
これじゃダメですよねとか

もう我慢したくないんですとか
我慢をやめたいですとか

でもね。。。

行動に伴わないの

だって
それはあまりにも大切なことで美徳だから
やめたくないし
気づいてないことも多いの
 

我慢は美徳!自分に嘘をつきながらの同棲!自分恋愛カウンセリングの変化!

多くの思い込みは美徳となって隠れてる
だからこそ
気づくのは難しいんだよ


悲しいけど泣けなかった 


弱くて、出来ない自分を見せられなかった


常に頑張って親を喜ばせる

えええできません?

って思ったでしょ
でもねこれをしないと
思い込みなんて取れないの

思い込みはコンフォートゾーン

思い込みはこの中にいれば
親から認められる
だから大丈夫だって思ってる

でもコンフォートゾーンは
居心地はいいかもしれないけど
自分の無限の可能性は
無視している状態になるし

ある意味苦しみから逃げてることにもなる

インナーチャイルドあるある、だからアダルトチルドレンから脱出できない  

親の言うことを聞かなかったら
そこには親の信頼や安心とかはもうもらえなくなる

会社を辞めたら
同僚から裏切り者って嫌われる 

パートナーと別れるとしたら
その人を見捨てることになる

離婚したら
周りから白い目で見られる

自分の意見を言ったら
鬱陶しがられる

けどね


その

デメリットを
苦しみを避けてたら

いつまでたっても子供です

やりたいことはできないし
全ての人生の責任は他人がとる

幸せにしてくれるのも
不幸にしてくれるのも

他人

つまり
被害者です常に
幸せだとしても

誰かが、何かが
幸せを作ってるのだとしたら




常に



被害者なんだよ!!!!!!



目覚めよ!

4回のカウンセリングで全てのステップを網羅します

今回4回のカウンセリングで

1.自分のインナーチャイルドがいつできたか知る

2.抑えてきた感情を知り、思い込みを言語化する

3.新しい思い込みから行動パターンを作る

4.コンフォートゾーンを抜ける。苦しみを乗り越える

この4つのステップを一緒に行なっていきます
一人ではできないけど
一緒ならわかるし
できる

特に
このコンフォートゾーンを抜ける部分も
サポートするから

新しい自分になれる

今までの行動パターンを抜けて
根本的に変化することができます


2024年5月カウンセリングメニュー


オンラインもしくは東京・横浜リアルカウンセリング
2時間 4回


10万円のところ
今回は


4回のセッションを
受けることができます

根本から執着をとるには
これしかないです!

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山本えみり 心の専門家!インナーチャイルドを使って根本から変化するカウンセリングをしています。セクシャリティ、特にセックスレスについては得意分野です。イタリアに住んで二人の子供を育てる母親でもあります。物を書いたり読んだり、アートやデザインも大好き。映画やワインにも精通してるはず!
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