エゴの声とは?エゴで生きると他人軸。自分軸はエゴの声をやめていくしかない

エゴの声って知っていますか?
自分を責める声のことです
ブログ記事はこちら
エゴとはこのことの10の種類!自分DV・自己否定の原因はこれ
ポッドキャストでも話してます
かなりいいお話なので絶対に聞いてみて!!!
主観と視点のお話、自分らしく生きるためにはエゴの声はもういらないよねー
ごちゃごちゃ考えずにエゴをとること
SNS発信とエゴの関係、どうして嫌いになるだろうという人のことを考えてるんだろう?
とにかくエゴの声は
自分や人を否定して責める声です
自分を責めていなかったら他人だし
それは
必要のない声であり
幻想です
つまりその幻想を信じ続けている限り
実際の現実という人生は
変化しません
だって幻想だから。。。
エゴの声は自分ではないです
自分の頭が作っちゃった強力な敵みたいなもの
瞑想の世界では
荒れ狂う牛!と言っていて
その荒れ狂う牛が頭の中にいたら
何にもできないから
とにかくその牛をなだめる収める
それをするツールが
呼吸・瞑想・体に帰ることであり
そして
慈愛や優しさ、人とやっていくモラルみたいなものであったりします
結局自分自分自分が苦しめる
エゴは
自分がいい思いをしたい
自分だけのためになる
自分が得をする
自分が損をしない
その部分だけの話です
エゴの声を取りたければ
自分というのを無くし
人のために
社会のために
何かできないか?
という声を強くすることでもあります
注意
ここでも人の役に立てば
私は自己肯定感が上がる
価値がある人間になる!
ではありません
エゴの声の強い人は表現で苦しむ
なぜなら
表現や発信は
生きることです
コミュニケーションとも言える。
自分のためでもあるけど
何か誰かの役に立つかもしれない
という部分が必ず必要なんです
自分の経験をなんであれ
他人とシェアするということだから
だけど
こんなこと言って人にどう思われるんだろう?
自分の保身だけを考え
大切なことを知っているのに
・バカにされたくない
・変な人と思われたくない
・また怒られたくない
などという
エゴの声が強ければ強いほど
何もしません
それは卑怯な人なんだけどねええ。
エゴってそういう時も強く動きます
本当は人にわかってもらうために
どうすればいいんだろうが
真のエゴの役割です
エゴは上手く使えば自分の味方になる
例えばこういう表現でも
人に変なふうに思われないようにと思って使うエゴと
なるべくわかりやすく説明するには
どうやったら近づけるんだろう?
と思うエゴは全く違います
頭の動き方ね
人にどう思われるかは
脳のバグであり他人軸
どうやったら自分の表現したいことを
わかってもらえるように説明できるんだろうは
慈愛であり自分軸です
どっちが本当に自分のためになるかはわかるよね
自分の保身のために
表現をしないとか
挑戦をしない
人がどう思われるかが気になるし
「じぶんなんか」っていうのはまさに
損しないようにだけだから
誰のためにもならないだからこそ
自分のためにはならないよね
だけど
自分がした経験や
体験や
ワクワクや
楽しみを
人と分かち合いたいな
こんな失敗もしちゃったけど
すごい学びがあったよっていうのは
私以外の人にも役に立つかもな
こんなこと知ったけど
誰かが必要かもな
これすごくいいから
他の人もやったらいいのに
それは
経験とか
体験とか
人に隠したいこともあるかもしれない
そしていいことは
色々な人を巻き込んで行った方がいい
自分だけの
お気に入り
大切って
!!!!
すごいエゴです
エゴの声を消す方法
エゴの声は
だから自分の保身だけではないってこと
だからこそ
自分が認めてもらえるからという
理由での言動ではなく
自分がやりたくって
人のためになることを考えたり
自分以外の誰かが
幸せになること
そんなことを
見返りを求めないことをするのが
何より大切だよ!
お誕生日のお祝いを言うとかも
きっと
ありがとうって言われるからじゃなくって
好きだからお祝いをする
それだけ
エゴの声を聞かず
自分の体の声を聞いてみて
それは優しいものであるよ
体はいつも生き残る方法だけを知ってる
エゴはいつも誰かよりすごい自分になることを話しかけてくるからね
ということで
またね
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