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インナーチャイルドとは何?未消化な感情が生きづらさを作っている

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この記事を書いている人 - WRITER -
山本えみり 心の専門家!インナーチャイルドを使って根本から変化するカウンセリングをしています。セクシャリティ、特にセックスレスについては得意分野です。イタリアに住んで二人の子供を育てる母親でもあります。物を書いたり読んだり、アートやデザインも大好き。映画やワインにも精通してるはず!
詳しいプロフィールはこちら

インナーチャイルドとは何か?という話なのです簡単に言えば感情です。

感情

どの感情かというと「未消化な感情」のことを言います。

未消化とは?感じ切れていない感情や、誰とも分かち合っていない感情のことです。

基本的には子供の時に起こった出来事から起こる感情ですが

大人になってからも、もちろん作っていきます。

この未消化な感情というのが厄介なのは隠れているからなんです

子供の時から我慢したり、隠したり、抑圧したり、そんな感情はなかったと隠している感情の部分です。

未消化な感情はいつ作られるのか?

インナーチャイルドの悲しみ

この未消化な感情というのが作られるのかというと

自分自身に嘘をついた時とも言えます。

未消化な感情が作られる時

欲しいものを欲しいと言えなかった
悲しいけど泣くのを我慢した
恥ずかしかったけど恥ずかしくない堂々としたふりをした
嫌なことも笑顔でやった
我慢して親の言うことをいつも聞いてきた
間違っているのは相手なのにその場を抑えるために謝った
傷ついたのに悲しいふりをせず頑張った
嫌と言えないから嘘をついた
自分のやりたいことよりいつも弟を優先した
助けてを言えず無視された
自分は不安だけどお母さんのためにしっかりしていた

ある感情があるけどその感情は無視して行動した時に起こることです。

我慢したり、願望を認めなかったときにできるのが「未消化な感情」です。

無力な子供の生き残るツール

子供の時は親の言いなりになるしかないもんね
子供は親がいないと生きていけないもんね
頼れるのは親だけだもんね

この未消化な感情は一言で言えばここからきます。

親がいないとお金もないし

寝るとこもないし、なんにもない。

そんな自分がその世界でやっていくには、親に好かれるしかない。

だって大好きだから。

自分の居場所を作るために役割を演じるようになる

どうやって居場所を作るか、安心できる状況になれるか、それには自分の感情よりも親の感情や気持ちを優先します。

居場所を作るには親に好かれるように、大切にしてもらえるように、忘れられないように、迷惑をかけないように自分以外の役割を演じるようになります。

インナーチャイルドの役割

優等生 親に好かれるいい子になることや
透明人間 迷惑をかけず何にでも適応する
仲介者 話を聞き、多くの人の世話を焼きます
問題児 常に問題を起こすことで反抗することで居場所を見つける

他にも役割はいろいろあります

お母さんのお父さん役
お父さんのお母さん役
従順な妻の役
守ってあげる夫の役

愛されるために、認めてもらうために、生き延びるためにやっていくのは上手になります。

本当に自分が持っている感情は良くないもの、必要ないものと抑えるようにな流のです。

生き延びるためには自分の感情なんて感じてたら命取りになるとさえ感じます。

つまり感情を感じると恐怖を感じたり、違和感を感じるようになり、ついには恥を感じるのです。

ネガティブな感情を抑え込む弊害

だから段々とその感情を抑え込むのが上手くなり、感情を見ないのは当たり前になります。

怒らない
泣かない
悲しまない

ということは

喜びや楽しさということも感じなくなるのです。

感情は生きるための大切なツールです。危険から逃れたりするためにも必要なもの。

感情は人間に備わっているとっても大切な自然な機能なんです。

内臓と同じように大切なものです。

感情は何かが起こった時に反応として起こるものですが、

多くの場合は自分を守るために、
命を守るために機能しています。

つまり動かなくなっちゃうと生きる力が減ります。

だって「嬉しい・楽しい・大好き」のない世界に生きていくからです。

感情はコントロールするものではなく受け入れるもの。


多くの人はこの感情って厄介なものとして見てて。

ポジティブにいたほうがいいとか
嫌な感情は持っちゃダメとか
怒っちゃ負けとか
悲しいとかないし

って思っている方もいるかもしれないんですけど

全部その感情はあるものとして受け入れていくしかないんです。

実はそれが何より大切なことです。

ブレネーブラウンさん傷つく心の力

TEDでもこのことについて詳しく説明しているよ!

悲しみはとっても人間にとって大切なもの!

あなたにとって宝物みたいなものなんですよ!!!

感情を押し殺すことはなぜ自己肯定感を低くするのか?

ここがすごく大切なんだけど

感情ってだから自分の中のすごく自然なものなのね。

トイレに行くとかご飯を食べるとかと同じもの。

でもそのことをするたびに、恥ずかしいことだから隠さなきゃダメって言われたらどうする?

生きづらいよね、楽じゃないよね。

それが今の自分なの。

「人前でご飯食べちゃダメ、なぜならあなたは恥ずかしい存在だから。」

え?当たり前のことが

しなきゃ生きていけないことがダメなことなの?って思うと思うんだけど

それがまさに感情の部分で起こっていることなの。

感情を否定するのは、

自分のありのままを否定する行為になるんだよね。

自分の感情、反応を無かったことにする。

それは恥ずかしいことだから

そうなると全てのことは自分が考えて感じて生きてることが

恥ずかしいこと価値のないことになってしまうんです。

だから生きづらいのっていうか「いづらい」「存在しずらい」っていう方がいいのかも。

だって全否定でしょそれ!!!

感じることはすべてつらいことになっちゃうんだよ。

だから自分の存在を否定するし、ダメだなって感じるし、自分は愛されない嫌われるんだって納得しちゃうの。

あなたが感じたことはあなたしか感じることができない大切なことなのに、それが恥ずかしいことになってしまう。

そこに自己肯定感を下げる事になる。
自分を嫌いになる
自分を愛せない自分がいる

原因になります。

あなたはどうして生きづらい?

今どんな役をしているんだろう?

どんなふうに感情を抑えてきてしまっているんだろう?

そこを見てみるだけでも世界が変わるよ!

生きづらいのはあなたのせいじゃなくって、意志が弱いのではなくって、感情を抑えてるから

自分でわからない方は

メールでもカウンセリングできます!

自分のことを理解するって実はすごく楽しいことなんですよ!!!!!

ということで次にげんきになるのはあなたね。

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山本えみり 心の専門家!インナーチャイルドを使って根本から変化するカウンセリングをしています。セクシャリティ、特にセックスレスについては得意分野です。イタリアに住んで二人の子供を育てる母親でもあります。物を書いたり読んだり、アートやデザインも大好き。映画やワインにも精通してるはず!
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