女性の性行為の際の出血、痛みの原因は、挿入方法で緩和できる!
できるよ!!!
セックス した時に、不正出血したり、痛かった、女性いるよね。
そんなに痛くなかったのに、出血をしたり、
めっちゃ痛くって、途中で、中止したり、
大和撫子魂で、最後まで泣く泣く、遂行したり。
実際に、自分の膣を、男性の射精のするための道具と諦めていたり。
とりあえず、早く終わって欲しいと、懇願している女性もいる
セックス は痛いだけの厳しい現状から、脱出
えみやま流、ピンチはチャンス、痛いときはきちんと伝えて、正しい挿入方法を、感じられる腰の動き方を覚えてもらおう。
挿入する前に、きちんと濡れてること。濡れてないなら、オイルや、ローションで補おう。
きちんと濡れてればいいけど、うちの彼、濡れさせるほど、前戯テクないんだよね。。。そんな男別れたほうがいいかもよ。
私はすごい濡れにくいタイプ。なかなか濡れないんです、濡らそうと思えば思うほど、乾いてきます。
濡れないから、彼が唾液をつけるんだけど、かなり興ざめ。
理想は、彼の前戯テクで自家発電、濡れるのが一番だけど、そういう時間も、根気も、エロ運もない方は、ローションやオイルを買って、使うことを慣れよう。
婦人系の医療機関では、モイストゼリーとかリュープゼリーをお勧めしているよ。
1500円くらいの出費で、痛み激減だから、ぜひ試してみて。
エッセンシャルオイルを使えば癒しの効果も得られる。
濡れやすい体質だったとしても、前戯の時に、ローションを使って、クリトリスを愛撫してもらったり、セックス 必須アイテムの一つになります。
挿入後すぐに、動く、ピストン運動をせずに、静止する。
挿入後に、すぐにおっしゃ〜って動かれるとねえ、痛いよね。
痛みが増すよね。
挿入も細心の注意を払って、ゆっくりしてもらって、ここらへんかなーっていうとこで静止してもらう。
挿入した後に、すぐにピストン運動は始めない。
膣口が痛む人は最初が一番痛むから、きちんと膣口にローションを塗って、隠毛や、ビラビラが、巻き込まれないように、挿入する。
静止時間は、1分から3分くらいが理想。
膣は伸縮自在のため、すぐに、動くと、膣が、緊張して、必要以上に収縮したり、広がったりするので、注意が必要なんだよね。
膣が男性のペニスの形状や、大きさに合わせて、フィットするのは、ちょっと時間が必要だから、わかってもらって静止してもらう。
それと、快感中枢と脳が、交信を始めるには時間も必要。
女性にとっては、摩擦係数よりも、フィットしている感覚が、快感を感じさせてくれる、要素だよ。
つまり、男性が、射精する為に、膣を利用しようとしても、女性は実はあんまり感じられないんだよね。
男性が射精に走るセックス の常識は、女性快楽視点からはの非常識!
がむしゃらにピストン運動をしても、深く突いても痛いだけ。動き方のコツは 圧迫、振動、摩擦の三点。
イメージは、ペニスで膣を愛撫していくっていう感じ。
つまり、男性が、マスターベーションをするときのように、とりあえず、単調に、上下運動をしても、女性は快感もなければ痛いだけ。
体位を変えることによって、ペニスが愛撫できる場所も変わる、そういう意味では、奥で、痛みを感じる人、子宮口が痛いなら、あまり、深く、挿入できる体位はしないほうがいい。
色々な体位を使って、痛みが少ない、感じられる、方法を探っていくのも、二人の仲をより深くする方法。
側位、女性上位、女性が足を閉めた形でパートナの上に寝そべる、など、挿入深度が、深くなりすぎない体位、男性が動きすぎない体位、女性が主導権を握れる体位が、痛みがあるときはオススメです。
1 挿入中の腰の動かし方、圧迫方法。
- 膣口からゆっくり挿入する。
- 挿入しきったら、亀頭先端でグーッと、押しつける。(押し付ける時に、女性の体にむやみに押し付けたり、荒々しく力づくに押し付けない。)亀頭先端だけを押し付ける。
- 押し付けたら、少しだけ腰を引いて、ふわっと圧力をとる。
- 数回繰り返す。
2 挿入中の腰の動かし方 振動の方法。
圧迫を数回した後は、併用して、このテクニックを使う。
圧迫後、亀頭先端と膣壁が離れないように、1−2㎝幅で動かす。
ここはまったりではなく、こぎみよく、トントントンとんみたいな感じ。
間違ってもガンガンとか、ガツガツ、とか、バンバン、とかパンパンとかいう擬態語技は使わないこと。
おりゃーーっていうよりは、気持ちいい?大丈夫?感じる?が合言葉だからね。
挿入中の腰の動かし方 摩擦の方法。
摩擦っていうと、大概は、ガンガン腰振ればいいんだろうだけど、深く突けばいいんだろう、だけど、それって、痛みが増すだけ。
気持ちよくもなれない。
しかも、摩擦を感じるのは、痛みを感じる場所と一緒だから、膣内ではなくって膣口が感じる場所。
痛む可能性があるのもそこ。
半分くらい引いて、ついても、あんまり意味がない。
なぜなら、子宮口を刺激できるわけでもなければ、膣壁を意味なく、傷つけるだけ。
摩擦技は、膣口ぎりぎりまで、腰をひく、カリ首を膣口にひっかける感じにして、上下に腰を動かす。
つまり膣口が痛い人は、その作業が痛いのかもしれないので、ゆっくり試してみて何が痛いのか、わかることも重要!!!
性行為の際の痛み、出血は、彼とのコミュニケーションで、必ず緩和する。
痛みの表現が、感じてるの?って勘違いしている人もいるし。
痛かったの?って伝えるまで、全然わからなかった人もいる。
痛みや、出血はさけられるから、ぜひ、色々な方法を楽しんで試してみよう。
パートナーに協力してもらって、セックスライフを豊かにしよう。
痛みを避ける方法は、逆に言えば、女性を感じさせる方法でもあるから、痛みがなくっても、このテクニック試してみる価値あり。
感じるところを、基本的には、強く刺激しすぎているのが、痛みの原因。
あなたの体が、敏感なだけではなく、セックス の行為が、乱暴すぎるだけ。
不感症とかはもありません。
下ネタの時に得意げに、男性が腰を動かして、『俺すごいんだぜええ〜ー』みたいなフリをすると、こいつ、めっちゃ下手なんだろうなーーーって思います。
上手い人は実はそんなに腰振らないし。
力強いセックス が、大きな、快感を与える、、、という誤解を男性がといてほしいよね。