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インナーチャイルドを癒し、根本から自分を変化させていく本格的なカウンセリング

セックスレス解消マニュアル

優しさからくる過食症。どうしても家族に幸せになってほしい、助けたい。R2

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この記事を書いている人 - WRITER -
山本えみり 心の専門家!インナーチャイルドを使って根本から変化するカウンセリングをしています。セクシャリティ、特にセックスレスについては得意分野です。イタリアに住んで二人の子供を育てる母親でもあります。物を書いたり読んだり、アートやデザインも大好き。映画やワインにも精通してるはず!
詳しいプロフィールはこちら

前回の記事から

過食症はどこから?インナーチャイルドカウンセリング事例。
子供の頃からの自分の頑張りを認めて、自分がすごく大切な存在に感じられます。


親との関係
特に母との関係が食べ過ぎに関わっていることを
感じていたRさん。

食べ続けることで
健康でいることができないということを
選んでいることを徐々に気づいていきます。

ではそこから
どうして食べ続けてしまうのかを
探っていきました。



インナーチャイルドの方の過食は
親からのもらえなかった愛情を
食べ物で得る
もらえなかった愛情がエネルギーだとしたら
食べ物もエネルギーだから
だからこそ渇望感があります。
では、親からもらえなかった愛情を
どこから貰えばいいのでしょうか?


この先親からもパートナーからももう愛されることはないという事実


健康でいると何かいけないことがあるのか?

健康でいないということを
自分で選んでいるということは
健康でいると何か損をする
もしくは不健康でいれば
何か得をするという理由があるからです。

じゃあ

健康でいると
どうしなきゃいけないのか?

Rさんは健康でいると
子供の時からの癖で
こういうことをしなきゃいけないと
思っていました

健康だと。。。

・お手伝いをしなきゃいけない
・我慢をしなきゃいけない
・わがままを言わない
・うるさくしない
・お世話されなくても大丈夫

不健康でいれば

お手伝いもしなくてもいいし
わがまま放題でもいいし
お世話もしてもらえる。


そして
だからこそ

食べ続けていた方がいい!
過食症の方が得!


ということを続けてしまうのです

家族に病気の方がいる

Rさんは
お姉さんが病気を持っていました。

そのためご両親
特にお母さんは
お姉さんのためにはいろいろしてあげる
でも

Rさんは一人で大丈夫でしょ
できるでしょ
だって健康だしね。
という環境で育ちました。

もちろんRさんだって
家族のことは大好きですだからこそ


お手伝い大好きっこ

の役割



いい子でいること!

そこが使命となり
お手伝いや
親を助けないと何故か罪悪感を感じ
兄弟姉妹の中でも一番
親にお金を渡したり(高校の時のバイト代)
健気な努力を続けていきます。


過食症

不健康

いい子の役は降板

食べ続けている理由はこれだったのです。

過食症でいれば余裕もなく不幸でいられる

Rさんからカウンセリング中のメールには
こう書かれています

過食症という病気でいれば
家族のことを助けなくて

良いって思えるのかもしれません

過食症だから余裕もないしお金もないし不幸だし、
だから実家のことは助けられないの
ごめんねって離れられるんだなって感じています。

私は病気を装ってでも
もう時間や労力やお金とかの
エネルギーを奪われたくないし、
与えたくないって思ってるぐらい
今の自分が弱ってるんだなーと感じています。

家族を見捨てるような罪悪感は
感謝で返すという言葉も思い出しましたが、
実践までは難しいです。

仕事から帰ってからも
何か未来のためにしないとと思っても、
ダラダラしたり過食をして
時間を潰している罪悪感も
あるけど

仕事で頑張ってるから
家ではもうなにもしなくて良いことにします。

帰ってからすぐ湯船に入って、
朝までベッドの中でスマホを見て、
猫と一緒にダラダラすることも許します。



親のために何かをし続ける義務は
こんな感情をもたらします

「見捨てる私」
「助けてあげてない」
「時間やお金を与えないとダメ」
「罪悪感」


だから
病気ならこれをしなくても
許されるの。


自分を犠牲にしてまで
家族を助けないといけない

助けてあげている家族には
全く感謝されない。

そんな悪循環に気づいてもらいます。

逆を見ると
自分に対してやってしまっていることなんです

助けてあげない
いつも見捨てる
時間やお金を与えない
罪悪感責めをする


ということをしてしまっているのです。

とにかく親や兄弟がいる環境が辛い!

Rさんの根本にあるのは
他人に対する優しさです。


親の環境や
兄弟がうまくいってない状況に
心を痛めます。

実家に帰って汚れていたり
使えないものがあったりすることも
全て自分のせいだというばかりに
心を痛めるのです

ただし
彼らも選んでいることなんです。

Rさんはそこまで影響を与えることも
人をコントロールすることもできないんです。


自分が影響を与えるのは自分だけ
(そのために自分は欲しい生活ができる)
誰かをコントロールできることはなく
自分が自分だけを幸せにすることができる。

助けることは家族でも無理!

境界線が全くない状況でいると
そのことが理解できません
そして自分が助けているのに
他の兄弟が助けていないとイライラしたり。

とにかく

親や
兄弟が幸せになってくれないと


私は幸せになっちゃいけない


そこに疲弊していました。

自分だけが幸せになることは「見捨てること」


インナーチャイルドの多くの方は
親からの評価に異常にこだわります。

「親に褒めてもらうために」


つまり
幸せに感じてもらうために
それが目的で生きています。

それ以外のことをすると

親を見捨てたとか
罪悪感とか
極端に走りがちです。

親の笑顔を見るための行動をあえてしない!
そんな訓練の必要になります。

介護をしなくても親を見捨てたことにはならない

全てをコントロールできると思い
自分の影響力が半端じゃないと
勘違いしているところからの

病気にさえなっていない親に対して



「介護をするのは私」


と思い込みをもちます。
実際にはどっちがぽっくりいくかなんて
人生はわからないです。


親もその弱さに漬け込んで

「何かあったらあなたに頼むわよ!」

と言ったりしますが


本当の優しさとは

「何かあっても、私がいなくてもどうにかなる」

という
自分自身が持っている
リソース、パワーに気づいてもらうことであり

そこで

「やっぱり私がやらなきゃいけないのね」
と被害者になり続ける必要はないわけです。

全ての人は自分自身のパワーも
リソースも持ち得ています。


家族は優しさから成り立つもので
女性同士嫌な役割を押し付け合うものでもなければ
介護をしてもらうために
子供を産むわけでもないです。



幸せや喜びを分かち合う関係


親が選べないのなら
自分がそれを選ぶ

その強さは必要になります。



介護をしてない方を批判的に思っていたり
両親を助けていない方を見て
嫌な気持ちになるなら

介護は我慢してやりたくない人が
やるべきものと
思っているのかもしれません。

介護保険がある日本では
もう誰かが犠牲になることで
生きていけるみたいな考え方は
やめないといけません。

特に女性に負担がかかる介護の考え方

男性も子育て同様
参加するべきです。


誰も犠牲にならなくても
介護になってもならなくても
幸せにみんな生きていけます。

とにかく自分と親は違う人間ということに気づく

インナーチャイルドの方の特徴として

「親に愛されることに価値がある」

という価値観を持ち続けます。

他のことはどうでも良くなるんです

自分の現在の家族や
パートナー
そして自分自身

そんなことは二の次に
なってしまうことが問題なわけで

深い部分を言うと



「親に愛される必要はない」

「親に愛されることはもうない」

という
非常なまでの事実を受け入れることも
大切になっていきます。


価値観を壊していく必要があるんです

じゃあどうするのよ!!!

ここからがRさんの勝負なのですが

自分を見てあげる
理解してあげる
守ってあげる
自分が何を感じているのか
なんでそういうことをしてしまうのかを
優しく見守ってあげる

自分を何よりも
優しく接してあげる!


この訓練をしていくしかないんです。

何をしても
どこにいても



「親を助けていない自分は価値がない!」



という部分から抜け出し

自分はどうしたいのか
何をしたいのか?
何ができるのか?

少しずつ自分を愛する方法を見つけて
挑戦すること

自分は素晴らしい存在だ!


ということを思い出してもらう
そんな作業を毎日
毎瞬地道にしていく

自分と仲良く生きていく
その中でのインナーチャイルドの
癒しを起こす瞑想をしたり
過去の自分と対面したり
過去の感情を理解したりしていきました。

子供の頃からの自分の頑張りを認めて、自分がすごく大切な存在に感じられます。
こう感じられるには
自分の頑張りを

一つ一つの時期にわけて
見ていきました

そういう地道な作業が
徐々に
Rさんに変化を起こしていきます。

続きまーす。

Rさんの自己愛はどんな行動だったのでしょうか?






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