全ての男は赤ちゃんであり、お母さんを求め続けるのか?はいそうです

しょうがない!
結論から入ると
男とは
マザコンであり
すきあらば
赤ちゃん返りしたいんです
おしまい
つまり女に母親役を求めるってことよ!
そんなんじゃレスになっちゃうじゃないですか!
何度私はお母さんじゃないのよって言いました!
だから男の本性はそれなの!
なぜか勘違いしているのは
私たちが理想の男を求めているだけで
リアルな男を見ていないからでしかないです
お父さんみたいじゃない人と結婚したい
も全く同じで
男はお父さんみたいな人だったりします
っていうかそれだから
最初はそうじゃなかったけど?
付き合った時は引っ張ってくれるタイプでした!
どこでも連れてってあげるよって言ってました。謎の旅行好き
決断力がすごくって頼れる人でした。
いつも話を聞いてくれてました
前戯も素晴らしかった。。。。。
はずなのに
それは
全部あなたとお付き合いするために
結婚するために
ついてきた演出です
嘘ではないけど
本音でもないです
恋愛を盛り上げる
演出
それを
全ての男性はやってます!
全ての!!!
女性だっておんなじです
同じ
優柔不断で決断力もなくアカチャンホンポ
これが男性です

全ての男はお母さんを探してるし
バブーフェチです
甘えたい、気にかけて欲しい
それだけ
でも
男たるもの
それはダメって学んでるから
会社とか、社交では頑張るよ、頑張る
でもね
気が緩んだ男性は全て同じです
例えば
いやいや不倫で付き合った10個年上の彼は違いましたとか、
ゆみちゃんとこの旦那さんはそうじゃない気がするとか
この間知り合った、Z世代男の子とは違うとか
それは
見た目しか
表面的なお付き合いしかしてないから
そう見えるけど
基本男は
赤ちゃんです
ママを探して3千里します

これイタリアの話なんだけど。
あたしイタリアの男と結婚してるんだけど。
つまり
バブーになる部分も受け入れ
(ここが一番大事)
頑張って男たるものをやっている時は
さしすせそ!
で褒め称えよが
男との付き合い方なのである
とプロの方に教わったこともあります。
もうそんなんなら
処女でいます
となる方もいるはずです

母性を求めてくる男性にどう立ち向かうのか?
結婚したり
同棲したり
長いお付き合いのパートナー
必ず
母性とは?
という問題を女性は突きつけられるはずです
ないからねーーって逃げるわけにはいかないのよ。。。
しかも男性側は
お母さんなら
話をしている時に携帯見てもいいか
テレビ見ててもいいか
子供泣いてるけどゲームしてもいいか
疲れたからご飯もよそってもらっていいか
お茶も入れてもらっていいか
愚痴ってもいいか
靴下そこらへんに脱ぎっぱなしでもいいか
いいか、まあいいか
「えいじゃないか、えいじゃないか」
ってなっちゃって麻痺してるんです。
まあ女性は
「熟年離婚」を念密に考えたり
計画するんですけど
ここはそういう話じゃないですから
つまり
「ええじゃないか」は
単なる甘えです
あなたが愛されてないわけでも
嫌いなわけでも
あなたの何かに不満があるわけでも
なんでもなく
ただ単に本性です男性の
もちろん犬でさえ躾けます
だから男も躾けられますが
大体の女性は
結婚したら
躾けられた男性を
手に入れることができるんだろう
と思っているだけです。
そんな成熟した男いません
そんな犬もいないからね
都合のいい話はあんまりないです
バツイチの男でさえ、そういうことって難しいし
もちろんお母さんが
生粋のフェミであれば
そういう稀なケースもあるかもしれません
超稀なケースです。
出来上がった男なんていないんです
存在してないんです
母親世代は男を躾けるなんて考えたことない
当たり前ですが
自分の親世代は
男は躾けられるなんて
学んできてません
だからこそ
お父さんってお茶ひとつ入れないのよとか
お風呂掃除もできず
子供のお世話もできない
(それは女性の力不足ですので)
マジで役立たずで
気が利かない
家で嫌われ者の男役をしている
男性がいっぱいいるわけです
会社でもそうかもしれないし
社会的に淘汰される世の中になりつつあります
モラハラ、セクハラも
気づいてない方も多いです
家族が教えてあげなきゃ
そういうものだろうと勘違いします。
「ゆみチャーーん、お茶」
って新入社員にほざいて
やめさせらる時代です
自分の息子
男の子にはそうやって
育てる人もいまだに
多いかもしれません。
同じお給料をもらっている
Z世代の女の子には
超スカンでしょうし
少子化に発車をかけることだとは思います
それで孫の顔が見たいなんてほざくなよ!!!
実際婚活市場で役に立たない男が多いのは
お母様方が男の子を甘やかして
育ててきた結果でしかないです
恋愛という麻薬が切れたら躾けるしか無いんちゃう?
二人の関係で
気に入らないことがあったら
不機嫌でいれば躾けられる?
私のことを察してくれる?
怒ればやってくれる?
はずないです
これが察してちゃんの問題です
だからこそ
嫌なことは嫌
やってほしいことはこうして欲しい
できないことはできない
女性で主婦でも
できないことやりたくないことはある
子育てでも、家事でも
女だから完璧にできなくてもいい
そこもとっても重要です
男も女性を助けられるし
少しずつ間違えながら
学んでいくしかないわけです
当たり前だけど
これをして欲しいって言わなきゃ
パートナーはできるようにならないし
わからないです。
そして最初に
してほしいことさえ分かってないこと
不快を感じた時に
不公平感を感じた時に
すぐに表現できる自分でいること!
だからこそ
毎日ノート書いたり
自分のことを内観する
必要があるわけです。
ということで
インナーチャイルドを癒す過程には
大切な人に自分の意見を
怒らずに
不機嫌にならずに
きちんと伝える
ことも入ってきます
男は躾けろ!
犬もね
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