気持ちいいオナニー性善説!男女共やりたいだけやってよし!
今日は、一人エッチそう、マスターベーションについて書きます。
男性が、マスターベーションをするのは、当たり前、健康な証拠
よく女性から、ご相談を受けるのは、
質問女性『パートナーのコンピューターの履歴を見たら、ごっそり、エロサイトが出てきたのですけど。どうすればいいでしょうか?』
えみやま 「ええ。どうするも何も。それ普通ですから、あの、マスターベーションに使ってるんだと思います。健康な男性は皆同じです。」
質問女性 「私がいるのに、マスターベーションしてるんですか?」
えみやま 「きちんとパートナーがいても、普通の男性って、聖者モードの方も、草食な方もみんなやってます。」
質問女性 「そんなのひどい。。。。」
えみやま 「だから普通なんです。。私もしてますし。質問女性さんは、していらっしゃらないんですか?」
質問女性 「しません、そんなこと。はしたないです。」
そこから、はてしない、はしたない禅問答が始まったりします。
インターネットでオカズを探すのは、男の習性
これが、セックスレスだともっと大変で、「私とはできないのに、オナニーはできるんですか?」とかになってしまうんです。
セックスレスだとしても、一人エッチは男性はしています。
逆に、セックスレスでもマスターベーションしているなら、『すごい解消の見込みあり。』となります。
本当に、ストレスやら、なんやらで、性欲がなくなってないのですから、「すごいチャンスじゃないの」、と思います。
でも女性は、基本的には、受け入れられません。「そんなー」「ひどい」「汚い」「裏切られた」と思う方もいます。
パートナーのエロサイトを見つけたら、彼の性癖を知るチャンス。
しかも、男性の見ているサイト、そりゃあ、隠れて見てるんだから、。。。
パートナーには言えないような、性癖の方が多いです。おほほほほ。
基本的には、ロマンティックな、イケメン男優の出てくる、エロサイトなんて見ていません。
スローセックスとかも少ないです。
大概は、あれ。。。あれ。。。。あれよ、ということが多いです。
複数とか、コスプレ系とか、露出系とか、アナル系とか、、、、そりゃあ、見せられないものばかりです。
でもね、それって、パートナーの一部なんだよね。深い部分の欲望は、そこにあったりするし。
男性は絶対に隠したくなるような性癖、セックスファンタジーを持ってる。
男性の多くは、自分のパートナーに、セーラー服着させられる、勇気がなく、プロの方へ、そちらの欲望は、果たしてもらっています。
いつも思うのは、勿体無いなああああ、ってことです。
その欲望、いいツールとして楽しめるはずなのに。。。。
もしかしたら、パートナーだって、きちんと言われたら、結構、その気になってやってくれるかもしれないし、やってみたら面白いかもしれない。
私も一度は白衣の天使になってみたいし。
でも本命には言えない。口が裂けても言えない。本気で嫌われたら怖いから、ドン引きされるのが、怖いから。
だからプロへ頼みます。ちょっとアホだけど、そうなんです。セーラー服の女子を脱がせたいんです。
そして女性は、学ランを脱がせてその下が、上半身裸で、ノーパンだったらなんていう想像は、えみやまくらいしか、しません。いませんそんな人。
あの、風俗の浮気が多い方は、性癖のすり合わせができてない方が多い気がします。
別にそんな大したことじゃなくっても、フェラが何より好きなのに、強要できない、という理由で、レスになっちゃうかたもいます。で、その方のパートナに聞いてみると、「そんなに嫌じゃないんだけど、なんだか、恥ずかしくってえ。。。。。。。」とか。。。もううううううううううう。女子!恥ずかしがってる場合じゃない、でしょ。ということもあります。
女性も、マスターベーションをするが、決まった形はない。
一方女性の場合は、本当に人さまざまです。
毎日かかさない人から、触ったこともない人まで、みんな違います。
おもちゃを使う方もいれば、胸だけでいきまくれたりする方もいます。
ファンタジーもファンタスティックなものというよりは、ロマンティックなものだったり。
お風呂に入った時に、とか、人それぞれ、やっても、やらなくてもいいものなのです。
男性とのセックスでいったことのない人は、一人エッチで、試してみるというのもオススメです。自分でいけるようになると、パートナーとのセックスでもいけるようになります。
もちろん、パートナーの腕次第ということもありますが。
まず、自分で、自分の喜びを知れば、それをリピートするだけになるからです。
女性は男性の、マスターベーションの姿を渇望しないが、男性は渇望する。
女性で男性のマスターベーションの姿を見たいっていう人は、少ないです。そういうものを見て、興奮するっていうことはないかもしれません。あんまり聞いたことない。
が、が、が、男性は逆です。
女性が気持ちよくなってる姿、見たいんです。
すごく見たいんです。
めちゃめちゃ見て見たいんです。
あなたの乱れた姿、見てみたいんです。
女の子も、自分の体を楽しもう、喜ばせよう。
女性も、自分の体をもっと好きになってもいいし、自分で自分を楽しませ、喜ばせていいんです。
今時、自分の性器見たことないとか、嫌い、とか、汚いと思ってる女性いませんよね。
2018年です。もう。
あなたの一部ですよ、一部。
もうううう。
自分を知らずに、相手から、楽しませてもらうことできません。
なぜなら、何が好きだか、知らないから。
自分の体を好きになることは、自分をもっと好きにもなれます。
そして、愛される、自分になれます。なんたって、自分が愛しきっちゃってるんだから。