【カウンセリング事例】10年レスがわずか１ヶ月で解消！愛し癒しあえる存在になれました。

今日はカウンセリング事例！

 

奥さんと超うまくいってなかった、旦那さんからのお悩みのカウンセリングだよ。

 

しかも、１ヶ月くらい、えみやまと話し合った事を守って、きちんと行動した結果、、、

 

というか、このかた半端じゃない精神力だった。。。

 

セックスレス解消、なおかつ、ワンダフルセックスライフ！に突入したよ。

 

えーー嘘じゃないの。。。っておもうでしょ、でもね、ほんとだよ。

 

奥様が、カウンセリングした頃におっしゃっていたのは、

「２度とセックス したくないから、セックスレス のことはもう話さないでね」

だったんだよ。

 

レスしている側はあんまり意味なくいう「一生したくない」本当に意味ないからね、その話に、騙されちゃダメだよ！！

 

話もしたくないほどだったのに、今では、、、むふふ。。。。

 

１０年近くの結婚以来、こんなにセックス 楽しんだことないかも、、、がだよ、

 

離婚も考えたし、寝室も別々だし、もう、無理、不可能って感じから、

 

たった１ヶ月でレス脱出したよ。

 

セックスレス のお悩みはこれだった。

レスされてるんだから、ダメ旦那なんでしょ！！！じゃないよ。逆だよ。

 

いい旦那さんだよ。仕事もしっかりしてる。お金の感覚も真面目。

 

家事も手伝うし、子育ても手伝う。

 

でも、いくら頑張っても、認めてもらえない、、、ことで、実は、たまに、

 

「爆発！」しちゃうんだよね。

 

でね、頑張んなくてもいいよって言っても、こういう人は、頑張んの。

 

やらずにはいられない性格。やれちゃうからねすごいことに。

 

もちろん奥様からのご要望も、怒らないでお願いだから。だったんだよね。

 

そこも自分でコントロールすることにした。

 

「こんだけやってんのにわかってもらえない」の怒りコントロールに一番いいのは、

 

自分を褒めること！！！

 

これだけだよ。

 

怒りっぽい人は、基本フラストレーションが多いだけだから。

 

「怒らない」ように頑張るってすると余計まずい。また頑張っちゃうからね。

 

これは自分で管理して、できるようになってた。

怒るパターンとかそういうのも自分で把握できるようになってた。。。人間てすごいね。

 

二人の愛の言語の違い。

愛を伝える５つの方法では、

 

 

その中で重要なのが、セックスレス で悩むから、スキンシップで感じる愛が第一言語だとしても、

彼の場合は、「サービス行為」も割合が高かった。

 

彼のなかで、奥様がやってくれないから、家事をやってる。

 

つまり、自分の愛の第一言語は愛情を家事をすることで、与えてる。でもクタクタ。。

 

で一方、奥様のことを色々聞いていくと、、、これもねえ、憶測でしかなかったんだけど、

 

まあ、必要としているのは、精神的な部分「怒らないでほしい」「認めてほしい」なんだよね。

 

多分「肯定的な言葉」褒めてほしい。

 

旦那さん、自分に対しても褒めるのが下手、厳しい、部分、奥様に対しても厳しいのかなーーーって。。。

 

 

セックスレス解消作戦は？褒め殺し！

 

自分も褒めて

奥さんも、褒めて

子供も、褒めれば

レス解消だよ！！！

 

そんなに簡単にいかないよって思うでしょ。

 

そうだよ、褒めるのって、簡単じゃないよ。

 

子供ならねえ、簡単だよ、なぜなら、すぐに受け取ってくれる。

 

「すごいねえー」「ありがとう、嬉しい！！！」

 

子供の反応

 

大人は

「すごいねえーーー」「バカにしてんの！このくらいのことできて当たり前やん。」

 

これは自分にもしてるんだよね。

 

だから、いつまでやっても、満足できないし、

 

いつまでやっても、まだまだで、フラストレーションが溜まりまくる。

 

最初は受け取ってもらえない、言葉を

手を変え品をかえやってく。

 

これは自分に対してもそうだからね。

 

褒められたこともなければ、褒めることの大切さも、学んできてない。

 

一番笑えるのはねえ、うちの母親がねえ、私の子育てを見て

 

「子供は褒めて育つんだから、褒めなきゃダメよ、あなたみたいに怒鳴ってたらダメなのよ！！！」

 

これだよ、これ。

 

うちの母親、学んでないよ、「褒めて育つなら」私のことも、褒めないとダメなんだよ。

 

「子育て大変だけど、怒鳴ってるけど、頑張ってる、偉い！！！」

 

じゃないと人は育たないんだよ。

 

褒めることが正しいことを学ぶんじゃなくって、

 

褒めることを学ぶ。

 

ここが最大の違いだよ。

 

家族は愛しあえる、癒しあえる存在になれる。

家族だから、夫だから見えてくる、アレもある、これもある。

 

もしかして、うつ？　HSP?　発達障害？　ボーダーライン、、、

 

セラピーしたほうがいいじゃないのこの人。

 

違う違う、、見えてるのならねえ、いっそのこと、家族で癒しあったほうがいいんだよ。

 

いきなりセラピストさんが、全く知らない世界で知りあって、数時間話しただけで、あなたの旦那さんや奥さんのことわかってもらえると思う？

 

思わないよね。

 

旦那は実はこういう人です、奥さんはこういうこと言います、とかね、そこが、やっぱりうまくいく鍵なんだよね。

 

「家事してほしい」「優しくない」「いつも仕事ばかりで、一緒にいてくれない」「笑顔の一つも見せない」「仕事を手伝ってくれない」

 

こういう文句、っていつもお互いあるよね、でもねこれって、、、、

 

 

 

っていうことなだけなんだよね。

 

つまり、回りくどい言い方してるから、伝わらない。もう、翻訳機かけたいくらい、外国語、話してる。

 

話し方のコツはこっちにも書いてあるからね。

 

セックスレス カウンセリングを受けたら、カウンセラーになったぐらいの気持ちで相手と向き合う！

 

確かにね、たった一回のカウンセリングで、うまくいくなら、苦労しないよね。

 

気が楽になるくらいなんじゃないのって思うよね。

 

でもね、客観的に見れるようになると、「私が、私が、」「オレオレ！！」っていう自己中心的なものの見方から解放される。

 

でもね、わかってくるのは、パートナーも苦しんでるってことなんだよね。

 

彼が話していて、出てきてのが。

 

「やっぱり妻のことを愛してるんで、どうしても妻とうまくやっていきたい」

「そう考えると、結婚してから、妻はずーっと苦しんできたのかも知れませんね。辛かったでしょうね。。。」

 

「一生したくない」っておっしゃった奥様に、こう思えるようになるんだよ、そうなったらもう解消するのは目に見えてるよね。

 

悪い人でもなければ、意地悪でもない、そういう行動をする癖がついてるだけ。

 

パートナーができない部分はあなたができる部分だと思えば、依存関係じゃなく、補完関係が作り出せる。

 

最悪の関係だったと思うのが、最高の関係に逆転することもある。

 

カウンセリングもそのきっかけの一つになるよ。

 

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